古材再生の家
施主は校長先生をしており、今でも卒業生がよく訪ねてくる。 リビングは、大勢の人が集まるのに ふさわしい、寛ぎ感のある空間にした。 写真左に見える柱は、玄関の柱と対。 2本の大黒柱で、家を支える夫婦を表現してみた。